中元や歳暮は 世話になった人へのお礼ですので差し支えありません。
ただその時期が七七日(四十九日)以内の場合は 少し時期をずらすとよいでしょう。
歳暮が七七日(四十九日)以内にある時は「松の内」(お正月の「松飾り」つけておく期間)が過ぎてから寒中見舞いとして送ります。
又水引は紅白でなく白の奉書紙だけを掛けて表書きをします。
贈る側に不幸があった場合も同様にします。
不幸のあったお宅へ御中元や御歳暮を送って良いのでしょうか?
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